本物 人間国宝染色工芸家 芹沢銈介 板に墨彩 「よいあがり」 【正光画廊】

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正光画廊
Seiko Gallery
ユーモアと可愛らしさの中に
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作品説明 画家名 芹沢銈介 画題 よいあがり サイズ 絵寸:15㎝×13㎝
額寸:30㎝×28.5㎝ 技法 板に墨彩
状態 作品:全体的に良好です
額縁:全体的に良好です 略歴 1895年 静岡市本通(ほんとおり)一丁目(現:葵区)の呉服卸商西野屋(現:日本銀行静岡支店附近)、大石角次郎の7人兄弟の次男として生まれる
静岡師範学校附属小学校(現:静岡大学教育学部附属静岡小学校)卒業
旧制静岡中学校(現:静岡県立静岡高等学校)卒業
1916年 東京高等工業学校(現:東京工業大学)工業図案科 を卒業
1917年 静岡市安西一丁目(現:葵区)芹沢たよと婚姻(以後15年あまり同所に居住)、大石姓から芹沢姓となる。
静岡県立工業試験場にて図案指導を担当するかたわら、商業デザインにも従事
1927年 民芸運動の柳宗悦の論文「工芸の道」に影響を受け終生交流。
1928年 大礼記念国産振興東京博覧会で沖縄の紅型(びんがた)に出会う
1931年 同年創刊の民芸運動の同人雑誌「工藝」の装丁(型染布表紙)を担当、民芸運動に参加、大半の柳の著書も装丁した。
1935年 東京蒲田に工房を構える
1939年 沖縄で紅型の技法を学ぶ
多摩造形芸術専門学校(現在の多摩美術大学)教授
1949年 女子美術大学教授
1955年 有限会社芹沢染紙研究所開設
1956年 4月に重要無形文化財「型絵染」の保持者(人間国宝)に認定
1957年 鎌倉市津村の農家の離れを仕事場(小庵)とする
1976年 フランス政府から招聘されパリで「芹沢銈介展」開催(国立グラン・パレ美術館)
1976年 文化勲章受章、文化功労者となる[2]
1980年-1983年 『芹沢銈介全集』(全31巻、中央公論社)が刊行。
1981年 静岡市登呂五丁目(現:駿河区)に静岡市立芹沢銈介美術館開館
1984年4月5日 死去 88歳




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