本物 帯締め 三井寺 渡敬 手組み 4822

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帯締め 三井寺 渡敬 手組み 紺鼠色×白練色×鉄黒色(黒に近い茶色)×紺鼠色×砂色                   [耳(端部分)] (*お色の詳細は「和色大辞典」を参考に記載させて頂いております。) 紐の渡敬(渡敬×青木健太郎商店)さんの 三井寺(綾竹杉綾経巻)の帯〆のご紹介でございます。 *『業界内でも入手困難なお品物でございます。  メーカーさんではすぐに在庫が無くなるほど非常に人気の作品です。』 渡敬さんの三井寺(綾竹杉綾経巻)は、 何色も色出しを工夫しバランスの良いお色を 組み合わせているこだわり抜かれた配色です。 流れるような美しいぼかしです。 手組みの柔らかさと味わい深さが光り、 上品で合わせやすいお洒落な組紐です。   『〜帯締め “三井寺”について〜』 以前より長くお取り扱いさせて頂いている“三井寺”。 以前より人気を感じますね。 そこで... お客様の中では、 各メーカーさんの“三井寺”はどんな違いがあるの? と疑問に思われる方もおられるかと思います。 当店が知る範囲の中でご説明させて頂きますね。 “三井寺”は綾竹台で組まれる帯締めの中の一つで、 正式には「綾竹経巻」と呼ばれます。 この「綾竹経巻」を各メーカーさんが独自に 工夫して違いをつけられております。 綾竹台について深くはここでは記載させて頂きませんが、 当店が扱う各メーカーさんの“三井寺”を少し深掘りしますね。 「和小物さくら」さん 正式名称 綾竹遠州経巻 “遠州”と呼ばれる組み方を採用。 他に比べ平たく艶を比較的抑えたマットな印象。 「渡敬」さん 正式名称 綾竹杉綾経巻 “杉綾”と呼ばれる組み方を採用。 “遠州”に比べ、艶感と立体感が出るように製作。 「平田ひも、衿秀」さん 製作名称 綾竹遠州杉綾経巻 “遠州”と“杉綾”の組み方を両方採用。 2つの組み方を色の変化時に切り替えて製作。 各メーカーさんが独自に工夫され、 お好みによりどれが良いと言いきれません。 “三井寺”を選ぶ際の組み方の参考となりましたら幸いです。 チラッと個性が出る セミフォーマル〜カジュアルなシーンでお楽しみください。 長さ 約162cm(房を含まず) 幅  約1.5cm 正絹 手組み 定価 ¥48,400(税込) #きもののすみか帯締め帯揚げ

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