茶芯 カウハイド 1950 ドライビングコート オリーブグリーン カーコート ワーク ジャケット フルグレインレザー 牛革

商品説明 牛革の中でも高品質な本革を使用しております。

トスカーナ・フルグレインレザーのカウハイドで作られた、1950年代のドライビングコートがモチーフのレザージャケットです。

イタイア・トスカーナレザー(トスカーナ植物鞣し革)は植物性タンニンでゆっくりと時間をかけて鞣された、樹木のエキスによる独特の革の香りが特徴のナチュラル・フルグレインレザーです。 血筋、しわ、傷など、生きていた証を垣間見ることができる自然素材の皮革で、手作業で染色している為、使うほどに色が浸透していき、深みのある経年変化が楽しめます。
着込めば着込むほど、ツヤが増し、深いシワが刻まれ立体的になります！ また経年により表面の塗料が剥がれることにより、芯の茶色が現れ、ヴィンテージのレザージャケットのようにエイジングします。
フロントは5つのスナップボタンに3つのフラップ付きポケット、衿は台衿のある尖った衿でチンストラップ仕様、袖口はクラシカルな形状のカフスに、ワークシャツなどに見られるスリット入り仕様。

バックスタイルは当時のオープンカーなどのシートを傷つけることがないよう、アジャスターなどの金具は一切搭載されていないシンプルなデザインです。
ハーフ丈とシンプルなデザインは、シックからカジュアルまで幅広くコーデ可能で、バイクやオープンカーの運転時に着用しても大変カッコいい、持っておけば間違いのない万能レザージャケットです。おすすめです！
■ドライビングコート 1950年代、戦後のアメリカでクルマが大衆に普及しモータリゼーションがピークに達する中、クルマにエアコンが装備されていない運転席でステアリングを握ることを意識する為に、スポーティかつ機能的に作られたハーフ丈のジャケットです。
■トスカーナレザー(PELLE CONCIATA AL VEGETALE IN TOSCANA) イタリア・トスカーナ地方で作られるナチュラルレザーです。  科学物質を一切使用せず、樹木から採取した植物タンニンエキスのみを使い、伝統的な製法でゆっくり時間をかけてなめし作られた皮革です。 
【PELLE CONCIATA AL VEGETALE IN TOSCANA】(トスカーナ植物鞣し革)タグは、イタリア植物鞣し本革組合と、その所属タンナーが、科学物質を一切使用せず、植物性タンニンのみにより鞣された革である事を保証するものです。


【サイズ 】 画像参照 ※タイトル以外のサイズをご希望の場合は質問欄よりお問合せ下さい
【シーズン】 春・秋・冬
【素 材】 表地：カウハイド(牛革) 裏地：コットン
【カラー 】 オリーブグリーン
※革製品独特のにおいがあります。2，3日陰干ししておきますと、においがとれますのでご了承ください。
※在庫確認の為、質問欄よりご確認をお願い致します。
※海外発送商品の為、返品となっております。予めご了承ください。 送付方法 海外発送（到着まで3～4週間程度）※誤配送の対応・お問合せ等は日本国内の事業所で対応しております。




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